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【27th キネコ国際映画祭】にて、『トラさん~僕が猫になったワケ~』が日本作品賞 長編映画部門に選ばれました!

2019.11.06

11月1日(金)~5日(火)まで開催されておりました、日本最大規模の子ども国際映画祭【27th キネコ国際映画祭】にて、『トラさん~僕が猫になったワケ~』が日本作品賞 長編映画部門 を受賞いたしました!

24か国地域の全42作品となるコンペティション対象作品から、海外作品賞「キネコグランプリ」は小学4~6年の応募者の中から選ばれた15名の「キネコ審査員」による審査会議を経て決定。日本作品賞は「国際特別審査員長」である森本千絵さん率いる、海外で映画や芸術の世界で活躍する国際審査員5名にて選定されました。

日本作品賞 グランプリ受賞作品は、来年10月に開催される「シュリンゲル子ども国際映画祭」にて上映されるほか、世界各国の子ども国際映画祭にて上映される予定となっています。

筧監督からの映画祭へのコメントをお届けします。

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<筧 昌也監督 コメント>

第27回 キネコ国際映画祭 日本作品賞 長編映画部門
グランプリ、ありがとうございます。
「トラさん〜僕が猫になったワケ〜」監督の筧 昌也です。
この度は、新作ドラマの撮影中のため、受賞式に伺えず誠に申し訳ありません。

映画祭は、自分でも理解できていなかった作品の本質や新たな魅力を
発見してくれるものだと思います。
今回も同様で「子供のための映画祭」での受賞はとても嬉しい発見です。

元来、決して子供向けに作った映画ではないです。
しかし、原作漫画のもつ普遍性や自分の作風、北山宏光さん、多部未華子さん、平澤宏々路さんの
持つあどけなさや、チャイルディッシュな部分が、お子さんが見ても
響く映画になってくれたのだと思います。

本作に限らず、私は映画やドラマを大人の、凝り固まった思考だけで
作らないように心がけています。
「トラさん」も猫スーツ表現をはじめ、やんちゃな雰囲気をまとっている
元気な作品なので、そこを評価していただいたのだと思っております。

キネコ国際映画祭での受賞は本当に嬉しいです。なんたって、「ネコ」映画ですし。
この度の受賞、誠にありがとうございました。

2019年11月5日 筧昌也

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【27th キネコ国際映画祭】公式サイトはこちら

=「27th キネコ国際映画祭」受賞作品=
★海外作品 キネコグランプリ
長編映画部門『スーパー・モド』(ドイツ=ケニア)
短編アニメーション映画部門『おばあちゃんと一緒』(オランダ)
短編実写映画部門『勇気をもって』(インド)
特別賞『星のささやき』(韓国)

★日本作品賞
長編映画部門を『トラさん~僕が猫になったワケ~』
短編映画部門『貴女へ~アニメーションで伝える「ヒバクシャからの手紙」』
特別賞を『今日も嫌がらせ弁当』

★世田谷区特別賞
『ゴンサロ』(コロンビア)

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