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2月15日(金)【初日舞台挨拶】レポート

2019.02.17

ついに公開を迎えた2月15日(金)。東京・TOHOシネマズ 新宿にて初日舞台挨拶が行われ、主演の北山宏光さんをはじめ、多部未華子さん、平澤宏々路さん、筧昌也監督が登壇しました。

会場に集まった観客450名から万雷の拍手が送られる中、笑顔で登壇した面々。本作で映画初出演にして初主演、そして初猫役に挑んだ北山さんは、念願の公開に感無量の様子で、「待ちに待った初日です!撮影してから約1年間の準備期間があったのですが、やっと皆さんに観てもらえる日がきて嬉しいです」と挨拶。続く多部さん、平澤さん、筧監督も笑顔で感謝の言葉を述べました。

イベントでは、「私から見た“北山宏光”さんはこんな人!」と題したトークも展開。北山さん演じるダメ夫の寿々男を支える妻・奈津子として初めての本格的な母親役に挑戦した多部さんは、「(北山さんは)すごい人です。現場で一番盛り上げてくれたし、ピリピリすることもなく和やかな楽しい空気をいつも作ってくれたので、それは北山さんの人柄の良さなのかなって思う瞬間は沢山ありました」とコメント。多部さんの言葉に喜ぶ北山さんでしたが、多部さんが重ねて「あとは信じられないくらいポジティブ!宏々路ちゃんやスタッフの方と北山さんをいっぱいいじり倒してもめげなかったです(笑)」とすかさずいじると、「いいんですいいんです。“ダメ男”の役なのでね。尻に敷かれるくらいがちょうどいいんです」とぼやき、笑いを誘いました。流れで寿々男と奈津子の愛娘・実優を演じた平澤さんからも「北山さんが現場に入られる時に毎朝片手に持っていたジュースは、何だったんですか?」といじられ、「あれは…タピオカミルクティーだよ」と恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる北山さんの姿に、報道陣からも笑いがこぼれました。

また、公開を記念し、「今まで一度も言っていない注目シーンの発表」に話が及ぶと、多部さんと筧監督はそれぞれ「奈津子が倒れるシーンがあるのですが、実はそれが撮影初日でした。思い入れのあるシーンですね」(多部)、「僕、実は劇中に出てて台詞も言ってます。自分がカメラの前にいるのは少し不思議な気分でしたね。ぜひ2回目に探してみてください」(監督)とそれぞれ撮影を懐かしみながら回答。

最後に北山さんが「劇中、実優の同級生が授業参観に来た寿々男を見て『不審者、不審者!』って教室でいじるシーンがあるのですが、その音頭に併せて踊ってるのが皆さん分かったかな~?」とコメントすると、踊りを生で一度みたい観客から突然「不審者!不審者!」とコールが起こるも、「誰だ!一番最初に言い出したやつ!俺はやらないぞ!(笑)もう一回劇場で観てください!」と一蹴し、場内は再び大きな笑いが巻き起こりました。

 

イベント終盤には、スペシャルゲストとして、「人間からはこう見える」ところで登場する、トラさん役を演じた猫の金時が、北山さんに抱っこされながら登場!夢の競演に観客からは「可愛い~!!」と黄色い悲鳴が飛び交い、報道陣からの大量のフラッシュを浴びる中、北山さんの抱っこに安心しきった様子の金時に、北山さんをはじめキャスト一同笑顔でフォトセッションに臨みました。

最後に、一同を代表して北山さんが改めて「皆さん、本当にありがとうございます。初映画、初主演ということで、素晴らしいスタッフとキャストの皆さんに恵まれて遂にこの日を迎えることができました。愛情を込めて作った作品ですので、ぜひ多くの方に劇場に足を運んでくれると嬉しいです」と力強く映画をPR。北山さんの熱い想いに応えるように、場内は自然とあたたかな拍手に包まれました。

 

 

 

 

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