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★舞台挨拶レポート 3月5日(火)【トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶】★

2019.03.06

3月5日(火)、【トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶】が行われ、主演の北山宏光さんをはじめ、多部未華子さん、筧昌也監督が登壇しました!

約500名の観客で満席状態となった会場に加え、47都道府県を含む全国70の劇場にて生中継された本日の舞台挨拶。熱気に包まれた場内に北山さんたちが登場すると、各劇場からは割れんばかりの拍手と黄色い歓声が送られました。
本作で映画初出演にして初主演、そして初猫役に挑んだ北山さんは、報道陣からの大量のフラッシュを浴びながら、全国の劇場に集まった観客に対しても手を振り笑顔で挨拶。続く多部さん、筧監督も、「今日は楽しんでいってください!」と喜びを語りました。

MCから、本作が映画サイトやSNS上で高い鑑賞満足度を記録し、多くのリピーターが劇場に足を運んでいる現状が伝えられた北山さんは、「もちろん(反響の声は)届いてます!先日も、ムキムキの元マネージャーさんから「泣いた!」と連絡いただいて。普段、泣きそうじゃない方からも泣いたという声をいただけるのは、嬉しいです」と感謝の気持ちを告白。続く多部さんも、「親友がこれから観に行くと言っていたので、感想はこれからですが、楽しみです」と期待を寄せる中、筧監督が「『ハリウッドリメイクしたら?』って勧められたりもしました。こんなに大胆な猫表現は世界中探しても中々無いから、意外といけるんじゃないかなって(笑)」と豪語すると、北山さんもすかさず「What‘s!?」とハリウッド化を意識したジョークを飛ばし、笑いを誘いました。

北山さんは改めて、各界から“ハマリ役”と評判だった<トラさん=猫役>への挑戦について、「斬新だったので、1シーン1シーン楽しみながらやらせていただきました。猫の動画を見て研究したりはもちろん、猫すぎず、猫と人間のバランスを取っていくのが難しかったかなと思います」としみじみ述懐。一方、北山さん演じる寿々男を支える妻・奈津子役で本格的な母親役に初挑戦した多部さんは、和やかな現場の様子を明かしつつ、猫姿の北山さんに向かって演技することについては、「寿々男として一緒に居る方が違和感があるくらい、北山さんの猫姿がすごく馴染んでいた」と飄々とコメント。多部さんの発言に、「寿々男としては違和感あったの!?」とツッコミ、「本当に猫スーツを着ている方が、みんな優しくて。それ以外はあんまり構ってくれなかった(笑)」と嘆く北山さんに対し、「いつも現場を盛り上げようとしてくださっていたので、私もこーちゃん(平澤)もすごく楽しかったです!こうして楽しい撮影を経て、映画が公開を迎えることができたのも、北山さんのおかげです!!」と焦った多部さんがフォローを入れると、会場は再び笑いに包まれました。

トーク中には、作品公式twitterにて募集をされた、鑑賞者の「#トラさんイチオシシーン」を発表する企画も行われ、最も反響の大きかったという【寿々男と奈津子が最後に笑い合うシーン】に話が及ぶと、北山さんは「僕の感覚ですけど、寿々男と奈津子のどっちが先に笑い出すか、という“かけひき”みたいな空気が実は撮影中には漂っていて。多部さんから先に笑い出してくれたんです。大事なシーンだったのでよく覚えています」とエピソードを披露。一方の多部さんは、「私はそのかけひきが記憶にないのですが…(笑)」と申し訳なさそうに笑いつつ、「でも、あのシーンは台本を読んだ時に、『なんで二人は笑い合うんだろう』と、結構考えを巡らせたシーンでした」と、感慨深い様子で語りました。
また、次に反響の高かった【トラさんが、スーパーに向かう途中で歌う、“アブリサーモンの唄”】ついては、監督が「僕が前半部分にラップを入れようと北山くんに提唱して、後半は北山さんが考えてくださっったので、まさに二人の共作で生まれました」と誕生秘話を明かしました。

終始盛り上がりをみせたトークに加え、イベントでは特製“トラ猫”ケーキのお披露目も行われ、ケーキが壇上に運ばれるとひと際大きな歓声が!キュートなトラさんが寝そべる特製ケーキ、少しだけリアルな部分に、北山さんも多部さんも笑いながら「可愛いし、美味しそう!」と笑顔を見せました。

さらに、イベントの後半には、北山さんへの“スペシャルサプライズ”を実行!!今回、番組出演や取材等で100媒体を超えるメディアに出演、公開後には、筧監督と共に2日間で2,372kmもの距離を横断し、全国5カ所計10回の舞台挨拶に登壇した<座長・北山>に対し、筧監督がサプライズの手紙を披露しました。北山さんは「手紙はちょっとずるいですよ…!」と驚きつつ、映画初出演ながら真摯に役に向き合った北山さんに対し、筧監督の口から手紙を通して感謝の言葉が送られると、感激した様子で「『監督がどう思ってるのかな』って日々思いながら、撮影中はコミュニケーションを取らせていただいていたところもあって…。こんなにありがたいお手紙をいただけて、嬉しいです。映画って本当にみんなで作るものなんだなって、改めて感じました」とコメント。手紙とともに、監督自らが書き下ろした、トラさん姿の寿々男(北山)、奈津子(多部)、娘の実優(平澤)ら“高畑家”が描かれた、温かなタッチのイラストがプレゼントされると、「可愛い!これは家のリビングで飾ります」と目を輝かせました。

最後に、「すでに多くの皆さんに観ていただいて、沢山の声も届いていますし、本当に嬉しいです」と、喜びを噛みしめた北山さんは、「素晴らしいスタッフ・キャストの皆さんと愛情をこめて作った映画ですので、これからご覧になる方も、ぜひ劇場で楽しんでもらえると嬉しいです」と締めくくり、作品を改めてPRしました。

 

 

 

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