ニュース

★3月7日(木)号泣嗚咽応援上映 レポート★

2019.03.08

3月7日(木)池袋HUMAXシネマズにて、【号泣嗚咽 応援上映】が行われ、前説に、筧昌也監督が登壇しました!

ペンライト、うちわ、鈴、猫じゃらし!?・・・集まった皆さんは、トラさんらしさも垣間見える、思い思いの応援グッズを持ち込んでくださってスタンバイ。そこに、MCとともに「前説」として、筧 昌也監督が登場すると、拍手と声援が!

 

早速、監督から「まさかのまさかですが、今回が「トラさん」を始めてみる人!?」という質問があると、数名の方が挙手。「なかなか既得な方たちですね。」と苦笑いをする筧監督。「(最初の鑑賞が応援上映で)いいんですか?まだ、他の映画館でもやってますよ!(笑)」と声をかけると会場が笑いが。さらに監督が、複数回見たという多くのお客さんに声をかけていくと20回を超えているリピーターさんも!監督は「それだけ見た方々なら、もっとこうしたほうがおもしろかったとか言ってください(笑)」とうれしそうにコメントしていました。

 

 

「声を出して応援をすると結末が変わるかも!?」というジョークをとばしながら、「主人公の寿々男に向かって、死ぬよーとか言わないでください。」「あぶりサーモンラップを皆さんが歌ってくれると、僕にチャリンと入ります(笑)。嘘です(笑)。」など、ユーモア溢れるトークと応援上映の諸注意の中、「監督の出演シーン」についての話になると、回数を重ねて鑑賞しても、意外にも見つけられていない人が多く、MCから「監督一緒に見てるので、(そのシーンになったら)監督が言ってください!」と言われ「え?自分で?俺俺!って?(笑)」とたじたじ。そこで、監督から出演シーンに関してのヒントが出され、皆さん「なるほど!」と思い当たっている様子でした。

 

 

 

前説の最後には、監督の「愛してるニャ~」の呼びかけに、観客全員で「愛してるニャ~」と返し映画がスタート。筧監督も客席に座り一緒に鑑賞するというゼイタクな企画。テンションも上がってノリノリの会場では、本編前の「盗撮防止の映像」ですでにタンバリンと鈴の音がなり笑いがおこっていました。配給会社のロゴが出ると、「ショウゲートさんありがとう!」と配給会社に向けたお礼の掛け声に拍手喝采、開始からすぐに一体感溢れる上映会に。北山さん演じる寿々男の初登場シーンでは、喜びのため息とも言えるような声がもれ、軽快なBGMにはタンバリンと鈴でリズムをとり、寿々男が出版社からアパートに帰宅した際の「ただいま~」には、皆で「おかえり~」と一斉にお返事、「手洗った?」と声をかける人も。

高畑家の中でキャラクターたちと会話している気分を味わってくださっているようでした。

前説でご本人からヒントをもらった「筧監督ご出演シーン」では、ひときわ会場も沸き、北山さんと筧監督の共作「あぶりサーモンの歌」のシーンでは、待ってましたとばかり、リズムを取り、口ずさむ人たちも。要 潤さん演じる浦上栄剛さんのシーンも人気で、終始笑いがおき「浦上先生!」と呼びかける方もいました。寿々男が鬼のお面をつけてへそくりを探すシーンでは、起きてしまった奈津子の横にいって「寝てろよ!」と声をかけ肩を支える寿々男の姿に、皆さん思わず奈津子になった気持ちで、胸キュン。

前半は大いに盛り上がり、笑い、劇中のキャラクターたちとも会話をしながら鑑賞をしていた皆さんも、後半は「号泣嗚咽上映」のタイトルにふさわしく、会場のいたるところで鼻をすすり、ハンカチを目にあて泣いている人続出。本作『トラさん』の見どころのひとつ、前半と後半のこのコントラストに、いつもより魅了され、大きく感情を揺さぶられていらっしゃるようでした。

エンドロールでは、赤いペンライトが多かったでしょうかー思い思いの応援グッズを振りながら、Kis-My-Ft2さんが歌う平成最後の名曲、主題歌「君を大好きだ」を口ずさみ、物語の最後、エンドロールの最後、2回に渡り大きな拍手が会場を包む、あたたかい【号泣嗚咽応援上映】となりました。

 

当日会場では、筧監督だけでなく、なんと北山さん演じる寿々男の娘・実優役の平澤宏々路ちゃんも来場。客席でタンバリンを持ちながら、自身の出演作を存分に楽しんでくださっていたようでした。

 

 

  • ニュース一覧へ